iPhone修理とタブレット修理を徹底解説!
iPhone修理の部品をタブレットに使うケース
iPhone修理の部品をタブレットに使うケースで多いのが、製造開始から7年以上経過した品の修理の場合です。
スマートフォンやタブレットなどの電子機器の場合、これらの修理で使用する部品はメーカーでは7年間しか製造・保管をしておらず、それ以上に年月が経過した品だとパーツを調達することができません。
そのため、iPhone修理店ではスマートフォンに備わっている互換性のあるパーツを用いて修理をなされています。
iPhone修理で互換性のあるパーツは主にメモリ、マイクロスピーカー・ホームボタン・タッチセンサーの4つです。
これらはiPhoneとiPadどちらも同じものが使用されており、さらに世代別の機種であっても互換性があります。
どちらの機種も同じメーカーの品なので、たとえパーツが異なっていたとしても正常に動作します。
ホームボタンの場合は全4色のボタンがあるため、修理時は前と異なったカラーになる場合があります。
iPhone修理店ではタブレットの修理OKな場合も多い
iPhoneをジーンズの後ろポケットに収納したまま、うっかりと椅子に腰かけてしまい、画面を割ってしまった、こんな時は最寄りのiPhone修理店に相談です。
画面がひび割れると、アプリの操作感がとても悪くなります。
一度割れた液晶画面は耐久性がなくなり、ほんの少しの衝撃で壊れていきます。
ガラス片が突然、愛用するiPhoneから飛び散ってはケガの原因になりますので、軽いひび割れだからといって楽観視せず、iPhone修理を依頼した方が賢明です。
街のiPhone修理店ではスマートフォンと一緒にタブレット端末の画面割れ補修も依頼出来る事があります。
ただし、タブレット端末とiPhone修理では微妙に使う部品が異なります。
部品の在庫が店内になければ、取り寄せという形になり、と数日間ユーザーは待たなければいけません。
取り寄せる事なく、店内に予めそろっていた部品で2種類の製品の修理が受けられる可能性も十分ありますので、画面のキズに悩むApple製品を複数持っている方は一度お店スタッフに相談してみましょう。
◎2022/6/10
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